Atomに乗り換え中

新しいことを始めることになったので、Vimに特に不満があるわけではないが、Atomに乗り換え中。Atom最近1.0になったらしい。

とりあえずググって出てきたページをいくつか参考にした。

インストールしたパッケージ

  • autoclose-html
  • autocomplete-paths
  • color-picker
  • git-log
  • git-plus
  • go-plus
  • godef
  • highlight-selected
  • japanese-menu
  • japanese-wrap
  • jumpy
  • linter
  • maximize-panes
  • merge-conflicts
  • minimap
  • minimap-autohide
  • minimap-bookmarks
  • minimap-git-diff
  • minimap-highlight-selected
  • minimap-pigments
  • pigments
  • project-manager
  • sort-lines

パッケージの管理

apmというコマンドが付いているので、それでやると良いらしい。

apm install --packages-file my-atom-packages.txt

ファイルの内容は、パッケージ名のリストで良い。

autoclose-html
autocomplete-paths
...

バージョン指定もできるっぽい。今回は新規なので関係なし。

また、atom.ioにGithubアカウントでサインインすると、スターが付けられるようになる。

apm login
apm star --installed

で、スターを付けたパッケージを一括インストールもできる。便利だ。

apm stars --install

サブコマンドがややこしい。スターを付けるときは単数形( star )で、インストールするときは複数形( stars )らしい。

設定画面のフォント

海外製のツールにありがちな、日本語が中華フォントになるやつ。以下のスタイルシートを追加した。

atom-workspace {
  font-family:Consolas,"VL ゴシック","";
}

vim-mode

vimキーバインドに設定できる vim-mode というパッケージがあるんだけど、微妙だったのでやめた。