VSCodeに乗り換えた

Angularをやるにあたって、VimでTypescriptとかの開発用の設定をしないと行けないと思っていたけど、せっかくなので、何度か試しては辞めていたVSCodeを使ってみることにした。

今日でまだ2日目だけど。

VSCodeを以前試して使わなかった理由として、複雑なウィンドウ分割ができなかったからだけど、今回そこは諦めることにした。(VimではT字に分割することが多い)

アップデートしたらメニューとかが日本語になっていた。ローカライズプラグイン入れた覚えはないので、本体で対応したんだと思う。

プラグインはGo関連は以前入れていたので、AngularやTypescript関連をとりあえず追加した。

ターミナルがなんか使いやすくなっている感じ。
ng serve しておいて、エラーがあったらすぐ気付けるので良い。

コード補完も特に問題ないし、関数の簡単なヘルプが出てくれたりするのも良い。

たぶんここまで書いたことは、Vimでもプラグインを活用すれば、充分できることだと思う。ただ、その辺設定するのに疲れてしまったのも本音だ。

そういえば、メジャーなエディタにはVimキーバインドが使える系のプラグインがあるが、完全に再現できないだろうし、入れないことにしてる。

だけど、ErgoDoxにして、カーソルキーをfn+hjklで使えるようにしたからスムーズに移行できたのかもしれない。